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身体へのDV・暴力

DVで代表的な暴力は、身体への暴力です。
最も多く見られるDVが身体的暴力です。

しかし体への暴力行為(ドメスティックバイオレンス)は、最も危険なDVでもあります。
なぜなら生命の危険に直接結びつく行為だからです。

しかしDVは、最初から殴る蹴るといった暴力からは始まりません。
最初は一発のビンタのように軽い暴力から始まります。

しかしこの暴力が次第にエスカレートしていき、身体にアザを作ったり骨折、中には臓器破裂するような深刻なDVにまで発展するケースもあります。

身体へのDVもそうですが、次第にエスカレートしていきます。
身体的DVの原因としては、小さな暴力が重なっていくうちに「これくらいならば暴力を加えても大丈夫だろう」という気持ちにふくれあがっていくことが指摘されています。

最初は軽くこづく程度があります。
この程度なら、罪悪感が少しあっても、やがて髪をわしづかみにしたり、お腹を蹴っても罪悪感を感じなくなってしまいます。

被害者も、相手のDVががエスカレートしていっても、慣れてしまうこともあります。
暴力自体が危険なのですが、「今日は昨日より軽いものだった、良かった」と感覚がマヒしてしまうことも出てきます。ですので一度酷い暴力を受けた時点ですぐにDV対策を取ったほうが良いでしょう。

例え身体的に痛みを感じなかったとしても、それに相当するくらいのDV行動はありますよね。
冗談でも包丁を突きつけられたら酷い恐怖を感じるはずです。
それが言葉の暴力・脅しと同時に起きたらどうでしょう。

「今日は」無事だったと考え、シェルターに逃げ込むなどの対策は出来るだけ早く取ったほうがいいです。
一度でも身体的DVを行った人はまた暴力をふるう可能性が非常に高いと言われています。
そのため、二度あった場合は三度ある、三度あった場合は四度あると考えたほうが良いでしょう。

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