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DV被害者を守るシェルター

各地域のDV専門の相談所で相談をし、自宅に戻らないほうが良いと判断された場合は、DV被害者を守ってくれるシェルターという所を紹介され宿泊することができます。場所は公開されていないのは、加害者が安易に訪問に来ないよう知らせないのです。

シェルターは加害者が目の届かないところで、身を守ることができます。何も持たずに着のみ着のままで逃げ出してきた被害者が直ぐに入れる施設です。子どもも連れて逃げていた場合、一緒に泊まることができ安心です。

しかしそれで終わったわけではなく、その後自分たちでしっかり生活しなければいけません。滞在できる期間はどこも一時的なもので、その間に仕事ができるようにし、生活の場も探さなければいけません。シェルターでは相談員もいるので、きちんとした自立支援をしてくれます。

その間も加害者から何らかのコンタクトがあるかもしれません。子どもが通う学校を調べて会いに来ることもあります。

困ったことがあったらすぐに相談し、身を守る方法を取りましょう。このように、DV専門の相談所から始まり、シェルターを通して自立していった人は何人もいます。

どんなに加害者からいやがらせがあっても、法的処置を取っていけば自由な生活もできるようになります。被害者が勇気をもって相談できるよう、相談所の連絡先が書かれた小さいカードのようなチラシが公衆の女子トイレなどに置いてある場合もあります。

これは、加害者の目の届かないところで、相談する場所があるということを知らせるためです。一人でも多くのDV被害者が、安全で幸せな時間が取り戻せるようになる事を願っている人はたくさんいるのです。

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