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DVの理由とジェンダー(社会的文化的性差)

DVが起こる理由の1つには、ジェンダー(社会的文化的性差)があると言えるでしょう。ジェンダーとは、男の子だから泣いてはいけないとか、女の子だからお淑やかにしなくてはいけないなど、性別で社会的または文化的差別をする事です。

ジェンダーにより、パートナーとの関係に差が生じ、DVにつながる傾向にあります。しかし、理由は他にもいろいろあり本質は難しく根深いところにあります。

DVには、蓄積、爆発、安定の周期があり、その周期を繰り返すことにより悪化していきます。蓄積の時期にはどんどんストレスがたまっていき、いつもピリピリした状態です。爆発の時期には蓄積されたストレスを一気に爆発させ、自分自身のコントロールができず暴力的になってしまいます。

安定の時期になると爆発したことにより、ストレスがなくなり暴力を振るった事を反省したり、急に優しくなったりして、パートナーの信頼を得ようとします。この周期を繰り返していくと、DVがエスカレートしていってしまいます。

その周期に対して、被害者は暴力を振るわれてもまた優しくなるから今度は大丈夫とか、本当は悪い人ではないという心理になり、一時的なものだから自分が我慢すれば良いと思ってしまいます。

暴力を振るわれたら、DVだという事を認識することも大切です。そして我慢せず、直ぐに誰かに相談するようにしましょう。

加害者の束縛が強く、なかなか相談に行けなかったり、被害者は自分が悪いからいけないのだと勘違いし、相談しなかったりすることもあります。友達が被害を受けていると分かった時は、あなたは悪くないのだと声をかけてあげて下さい。

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DVが起きる理由

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