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DVは基本的に解決しない

辛い現実をいきなり申し上げるようですが、基本的にDVは解決しない深刻な心の問題です。
もちろんDVを解決できる方法はあるにはあります。
けれどもこの方法でも100%の保証はありません。

DV加害者の精神性には、暴力性と破壊性とが根深く宿っていますので、本人が決心して自己改革をしない限り、加害者のDVは治りません。

しかも中には強者のDV加害者もいます。
あなたが前向きになって、潜在意識を使って改善を図っても埒が明かないときもあるかもしれません。

そういう場合は、DVを解決しようとしたとしても、見込みが無いと判断し、解決は諦めて、別れることが一番です。
多くの心理学者らはDVに対してまだ甘い見解を持った専門家もいます。DVは余程のことが無い限り治りません。一種の心の病です。精神的な病であって、脳内の神経回路に欠陥のある病人と思ったほうが現実的に対処できます。

酷い言い方ですが、こうハッキリ言わないと、いつまで経ってもDV被害から逃れられないからです。

専門家にDV解決の相談するのもいいでしょう。しかしカウンセラーなどに相談する場合で、加害者と一緒に相談しても、加害者本人が「自分が悪いことをしている」という自覚がないため、そもそも「心理カウンセラーで相談しましょう」と懇願してもも聞き入れてくれないかもしれません。

また心理カウンセラーに相談しても「あなたのパートナーのDVは解決しますよ」というアドバイスに首肯してはなりません。心理カウンセラーにもピンからキリまでいます。ダメなカウンセラーに相談しても時間とお金のムダですので、やはりDVは解決できないとみて、早々に別れる対策を講じたほうが現実的といえます。

DV解決の一つの方法に、警察に相談し、DVシェルターに入ることがいいでしょう。そうすると、加害者が「連れ戻したい」と相談に来たなら、第三者が介入し、そこで被害者のDVを自覚させるチャンスもやってきます。相手の暴力が酷い場合は、DVシェルターはおすすめです。

加害者は「被害者を自分より格下」と思っていることが多いので、DV問題を解決するためにはどうしても第三者の力添えが必要です。また正しい情報や知識も必要になります。
二人とは関係が無い第三者の協力はDVの問題解決には必須でしょう。

DVは基本的に解決しにくいと考えて、万策を講じるほうが意外と近道かもしれません。

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